今回は、年末におこなっていたConfluence (Server) のインストール方法を書きたいと思います。
ちなみに私一人ではうまくいかず、、で結局kuiiさんに助けてもらいました!

本当にありがとうございます!

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ConfluenceをVagrantにインストールする方法

使用してないPCがあったので、今回はそのPCにConfluence (Server) のインストールしたいと思います。
ちなみにプライベートネットワーク内において、インストール後にメインの作業しているPCからアクセスできるようにしたいと思います。

インストールするPC:Mac OS X El caption
vagrant上にインストールして使えるようにしたいと思います。

1. Vagrantが使える状態にしておきます。

VirtualBoxVagrantがまだインストールしてない場合は、インストールして準備しておきます。

2. vagrantfileの作成します。

ターミナルを開き、任意のフォルダに移動し、以下のコマンドを実行します。

$ vagrant init

3. vagrantfileの内容を変更します。

vagrantfileができているので、以下の内容に書き換えます。

vagrantfile

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby :

# Vagrantfile API/syntax version. Don't touch unless you know what you're doing!
VAGRANTFILE_API_VERSION = "2"

Vagrant.configure(VAGRANTFILE_API_VERSION) do |config|
config.vm.provider :virtualbox do |vb|
vb.name = "confluence"
vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "2048"]
end
config.vm.box = "trusty_server_64"
config.vm.box_url = "https://cloud-images.ubuntu.com/vagrant/trusty/current/trusty-server-cloudimg-amd64-vagrant-disk1.box"
config.vm.synced_folder "../confluence", "/home/vagrant/confluence",
create: true, owner: "vagrant", group: "vagrant"
config.vm.network "forwarded_port", guest: 8090, host: 11080
end

4. メモリを増やす

vagrantfileの書き換えたコード内

vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "2048"]

上記コードの「"2048"」の数字を上げることで、仮想OSのメモリを増やせるので任意で変更してください。
私の環境では、ここを「4096」4Gにあげないと、しょっちゅう落ちてしまっていました。

5. Vagrantを実行します。

$ vagrant up

6. vagrant sshではいります。

Vagrant が立ち上がったら、下記を実行します。

$ vagrant ssh

7. シェルスクリプトを作成します。

$ sudo su -
$ touch setup.sh
$ chmod +x setup.sh
$ vim setup.sh

8. setup.shの内容を書き込みます。

setup.shに下記シェルスクリプトを書き込みます。

#!/bin/bash

apt-get update -y
apt-get install vim git wget -y
apt-get install python-software-properties -y
add-apt-repository ppa:webupd8team/java
apt-get update -y
apt-get install language-pack-ja -y
echo oracle-java8-installer shared/accepted-oracle-license-v1-1 select true | /usr/bin/debconf-set-selections
apt-get install oracle-java8-installer -y
apt-get install oracle-java8-set-default -y
wget https://downloads.atlassian.com/software/confluence/downloads/atlassian-confluence-5.9.2-x64.bin
chmod +x atlassian-confluence-5.9.2-x64.bin
./atlassian-confluence-5.9.2-x64.bin -q

9. 作成したsetup.shを実行して待ちます。

Vimをぬけたら、作成したsetup.shを実行して待ちます。
少し時間がかかるかもですが、しばらく待ちます。

10. setup.shの実行

$ sudo ./setup.sh

11. MySQLをインストールします。

$ sudo apt-get install mysql-server

rootパスワードを聞かれるので設定します。

12. MySQLのデータベースを作成します。

12-1. MySQLに入ります。

$ mysql -u root -p

途中、パスワードを聞かれたら、先ほど設定したrootパスワードを入力します。

12-2. DBを作成します。

ここでは、とりあえず「confluencedb」というデータベースを作成します。
適度、変更してください。

mysql> CREATE DATABASE confluencedb CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_bin;

12-3. confluence用のMySQLアカウントを作成します。

ここでは、とりあえずユーザ(“confluenceuser")を作成します。

mysql> grant all privileges on *.* to confluenceuser@localhost identified by '******' with grant option;

confluence用のMySQLアカウントのユーザー名、パスワードは、適度変更してください。
「confluenceuser」はユーザー名。
「******」はパスワードを入力します。

12-4. MySQLを抜けます。

mysq> quit;

13. MySQL JDBCドライバをダウンロードします。

13-1. MySQL JDBCドライバをダウンロードします。

$ wget http://central.maven.org/maven2/mysql/mysql-connector-java/5.1.38/mysql-connector-java-5.1.38.jar

13-2. jarファイルをコピーする

ダウンロードした、jarファイルを
「 /usr/local/Confluence/confluence/WEB-INF/lib」にコピーします。

$ sudo cp mysql-connector-java-5.1.38.jar /usr/local/Confluence/confluence/WEB-INF/lib

14. Confluence起動します。

$ cd /usr/local/Confluence/bin
$ sudo ./start-confluence.sh

「./start-confluence.sh」で起動できない場合

一度、「sudo ./stop-confluence.sh」で停止したあと、
再度「sudo ./start-confluence.sh」で起動すると、起動できました。

15. Confluenceにアクセスします。

ブラウザで、localhost:11080にアクセスします。
表示されればOKです。

まとめ

これでインストールができました。続いてセットアップを完了させます。
「1-6」あたりは、vagrantfileで「config.vm.provision :shell, :path => "xxx.sh"」とかでやったほうが楽かもしれません。。


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